女優・俳優

上白石萌歌は可愛くない。顔ぱんぱんに太った原因が衝撃だった…

テレビドラマの出演などで注目されることの多い上白石萌歌さん。

テレビに出ると、特別可愛いわけではない…と話題になることも。

この記事では、上白石萌歌さんがそのように言われる理由や太った時のエピソードについて詳しく迫っていきたいと思います!

上白石萌歌は可愛くない。と言われる理由は?

ドラマなどで話題になるとあまり肯定的でない意見も多くありました。

簡単にまとめると、

  • 可愛くない
  • 華がない
  • 芋っぽい
  • 事務所のゴリ押し感が強すぎる
  • お腹いっぱい
  • なぜ人気かわからない

と言われることが多いですね。

ドラマでは重要なポストやヒロイン役に抜擢されることが多いですからね。

その分ほっこりとしたお顔立ちが、なんか合わない!事務所が推しているだけでしょっ!と思われてしまうのかもしれませんね。

写真で見る限り決して可愛くないなんてことはないように思えました!

上白石萌歌を事務所がゴリ押していると思われる理由は?

上白石萌歌さんを事務所がゴリ押ししていると思われているのは、やはり話題作への起用でしょう!

こちらが以前に出演している作品になります。、

テレビドラマ

『義母と娘のブルース』『3年A組-今から皆さんは、人質です-』『いだてん〜東京オリムピック噺〜』『教場II』

舞台

『アニー』『ゲルニカ』

映画

『未来のミライ』『ポケットモンスターココ』

など、かなり話題性の高いドラマや映画への出演が多いイメージです!

これだけ多くの話題作に出演していれば、事務所からゴリ押しされている!と感じるのも無理はありませんね。

とはいえ、事務所がいくらゴリ押ししたとしても、キャスティングされるかどうかは世間からの需要や、製作サイドからのオファーが関係してきます。

事務所のゴリ押しだけではなく、上白石萌歌さんのイメージや人柄があっての事であるのは間違いないでしょう。

こぞって色々なドラマや映画などの話が舞い込んで来ている事は、注目されているからこそですよね!

ゴリ押しと言われる注目度が集まる時期を経て、今後も売れ続けるという事がブレイク女優への道なのでしょう!

上白石萌歌の顔ぱんぱんに太った原因が衝撃だった…

最近では、減量して丸顔のイメージもだいぶ無くなりましたが、2020年ごろ大河ドラマ『いだてん』では顔がパンパンになるほど太っていて話題になりました。

いったいなぜそんなに太ってしまったのでしょう?

それは、役作りのために7キロも体重を増量させたことが原因だったことがわかりました!

1936年のベルリン五輪で平泳ぎ金メダルに輝いた前畑秀子役を演じた上白石さん。

役の前畑秀子さんの当時の写真がと筋肉の量とかが全くの桁違いで、演じるうえでギャップがあり、視聴者に説得力を少しでも感じてもらいたいと思ったとのことです。

すごい役者魂ですよね…

増量の方法としてはファミレスで安く、高カロリーなハンバーグに、パスタに、パフェみたいな…をたくさん食べていたそうです。