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久保建英(サッカー)ゴールパフォーマンスは何?誰に向けているの?

オリンピック予選リーグ、日本の一点目を決めた久保建英選手!

一気にチームの雰囲気を変えるのはさすがですね。

ところでゴールを決めた後の久保選手の手の形、これって何を表しているのでしょう?

この記事では、久保選手のゴールパフォーマンスの意味と誰に向けたものなのかを調べてみました。

久保建英(サッカー)ゴールパフォーマンスは何?

 

カメラに向かって両手で表したのは、「K」

他の試合でも同じようなパフォーマンスをしているので、オリンピックの予選リーグでも同じ意味だと思われます。

けれど久保建英選手のイニシャルでK?

いったいどういう意味の「K」なのでしょうか?

久保建英(サッカー)ゴールパフォーマンスは誰に向けたもの?

 

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実は「K」が意味するのは「KUBO」の頭文字ではなく「友だちのイニシャル」だったという。

(彼女のイニシャルじゃないのか)

久保選手が明確に答えていないので、想像にはなりますが…

現在J2のモンテディオ山形に所属するMF山田康太に向けたものだったと言われています。

久保選手と山田選手は横浜F・マリノスや世代別代表でともにプレーし、年の差がありながら非常に仲がいいです。

現在もSNS上で頻繁に2人が交流している様子も見られています。

久保選手は2020年7月9日、当時所属していたマジョルカでゴールを決めた際に同じ「K」のパフォーマンスを披露していました。

試合が行われていた時間帯は日本時間だと7月10日で、山田選手の誕生日でした。

オリンピック予選も7月22日。

日にちは違いますが山田選手に向けた可能性が高いと思います。

久保建英選手の予選リーグでのネットの反応は?